どんなに遠く離れても

愛し続けるから…




そう心の中で誓った

あの頃




たったの17才だった







降りだした雨を見上げて



この切なさも

この悲しみも



この涙さえも



消えるようにと空に願った




君と過ごした

あの頃にはもう



戻れないのに




君への想いは変わらぬまま…




降り続く雨が

涙を溶かしてく




永遠なんてないのかもしれない




それでも君を信じたかった


君との未来を信じたかった




君の為に死にたいとも思ったし


君の為に生きたいとも思った




だからあたしは

願ったの




誰よりも君の“幸せ”を…




君はあたしにとって、最後の恋だった――。