あなたとスキャンダル!

喧嘩からkiss -梓side-





-喧嘩からkiss 梓side-




だんだん夕のキスが

ヒートアップしていく。

だんだん私も力が抜けて行って

キスを受け入れていた。



「もう、我慢できねェ。」



夕はそう言うと

私を抱えて寝室へ。

良かった・・・

今日可愛い下着つけといて。


「いい?」

「うん。」


夕はそう言うと

首筋、肩、胸へとキスを落とす。

私は夕にしがみつき

感じていた。



「愛してるよ・・・。」

「私も。」



そして私達は

快楽の波へとのまれていった。






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