「ここでクリスマスツリーを育てて、サンタクロースを呼んで、雪を降らせてやる」
貧しい砂漠の国の青年が

「でも一度、イチゴがケーキから離れないと、それはわからない」
街で唯一のケーキ屋のパティシェが


「同じように苦しんでいる人を、助けたい」
金塊の発掘を夢見る荒くれが


「別に悲劇の主人公になりたかったわけじゃない。けれど僕の運命はそうなっているとしか思えない」

出会ったこともなければ
名前も顔も知らない
そんな悲劇の主人公の運命を
変えたのかもしれない。

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