ヒミツのお姫様☆
好きだからっ!!

気づいた気持ち






――――――――――――――――…。



文化祭も終わり、部屋へと急いだ私。


はぁっはぁっ……。


走ったために息が上がっている。


よしっ!!


私は心の中でそう言って部屋の扉を開けた。


「そ……う……」


爽は、何か本を読んでいたらしく、その本を置いて、私の方を見た。




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