脳脊髄液減少症闘病記と命の大切さ
病気になるまで
入院は2週間続きました。その後通院治療が続きました。
私は学校に戻りましたが笑顔が作れなくなりました。中学卒業しいよいよ高校生になりました。高校生活でもやはり時々頭痛や首の痛みなどがありましたが私は運動部に入りましたが痛みが強くなり辞めなければいけなくなりました。高校では良い人が出来るかと思っていましたがまぁ出来たかもしれませんですがそんなに良い人は現われてはくれませんでした。とても辛かったです。生きるというものがこれだけ辛いとはそれまで考えても居ませんでした。
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