ジリジリと
地面も人も空気も
汗をかいちゃう真夏。

テレビの中では
必死にグラウンドで
白いボールを追いかける
選手たちの姿。

あたしはまた見つめる。

あなたが戻ってくるのを
信じて…―



あたしの所にじゃない。

この


青空のもとへ…―



★・。゜。・★

夢を追いかけていた少年

芦原 和紀

あたしの 世界で一番
大切な人…―

★・。゜・★


お願い 戻ってきて

今のあなたは
あたしの知ってる
あなたじゃない


あたしのことはもぅ
好きだなんて
言わなくていい


けれど夢は
小さい頃から描いた夢は


どうか

忘れないで……―



***********

大切なあなたに贈ります

もう一度

前を向けますように…―

***********

この物語は、作者の実際に経験したことをもとに書かせて頂いています(>_<)
しかし、ノンフィクションとなっているところは、ほとんどが真由と和紀の会話や行動です。
その他の人物は、実際の人物をモデルとして書かせていただいています。
物語作成上、フィクションも含まれています。
ご了承下さいm(_ _)m


SINCE.2010.12.31

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