どくたぁ&なぁす☆

あたし・・・

あたし・・・・



あなたに



恋した



みたいです――――――――









―――――――永久くん・・・







あれから永久くんは



まだ帰ってこない。



「ちょっと心配だなー・・・」



いや、もしかしたら



途中で交通事故とかにあってるかも・・・



ゾクッ・・・



考えるだけで



寒気がする。





あたしだって、



いい歳した女だ。



もうそろそろ、恋しなきゃ・・・



と、思っていたところに!!



あの永久くんが現れたのだ。







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