「はぇ?」


私は間抜けな声が出た。


「だから可愛すぎっつったんだ!反則だろその水着!」



私は顔がカァァァと赤くなっていくのが分かった。


「そんな事ないもん…龍司はカッコ良すぎだよ…」


「…っ!」



龍司は私の手をギュッと握ってくれた。


恋人繋ぎと言うやつだ。


「行くぞっ!」



龍司は私の手を引っ張って海へ向かった。


私はフフッと笑みがこぼれた。

「バカップル…」


「だな…!」





沙璃と璃久が微笑ましそうに笑っていたのは秘密!