君は俺のターゲット(2)
Ionn*゚
こんばんは!Ionn*゚です(≧ω≦)


【君は俺のターゲット】の第二弾です

いかがでしたか?今回は、前回にはあまりなかった、ミステリーも大きくプラスしたものに仕上げました。

そのため、二人が一緒に過ごす場面がメッチャ少なくなってしまったのですが、ご満足は頂けたでしょうか?


刑事という仕事上、“死”からは逃れられません。

でも、それで恐れていては何も出来ません。本当ならば、こんな危ない仕事は辞めてほしいと、冬路も思っています。

けれど、大切な人が誇りを持って一生懸命になってやっているものを、危ないからと言って、簡単に取り上げるものではないでしょう。

取り上げるのではなく見守って、相手が頼ってきたり助けを求めたりしてきたら、全てを受けとめる。

これが、あたしは愛する者への態度なんじゃないかなと思います。


冬路と舞里のカップルもそんな風になってくれると嬉しいなと思っています



書いてるのあたし
なんですけどね・・・



まぁ、そんなこんなで第二弾終了です

また機会があれば第三弾に挑戦しようと思います



それでは、まだまだ未熟な私ですが、あなた様にご満足の頂けるお話が書けるように、日々やっていきたいと思いますので、これからもお付き合い下さい



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