destiny -運命の恋ー

一人だけ




 「はぁ・・・・。」



 部屋に照りつける太陽の光と

 すっかり下がった熱


 何してるんだろう。



 そんな考えが頭をよぎる



 
 私が出した答え。



 もう決まった。


 

 私の支え。







 1つの恐怖があった

 その理由もあったかもしれない















 友情を捨てる覚悟












 私にはそれが足りない















 ごめんね





















 昴



















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