店員なぼく奮闘記。
先輩スタッフ達に
同意しながら、


僕は心の中で密かに
思ったことがありました。











――――――僕、苺さんに恋してます。
だから、だから・・


またいつか来てもらえたら、絶対
自分最上級の接待をしよう。


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