ただ一人の魔法使い

能力審査




そして、、、



夜「………氷凍固……」



「グワアアァ…」
キイィン…



夜「………氷針……」



パリイィン…



〔沖村 夜斗、5秒、S級〕



『凄ーい…』



あれから次の日



今は能力審査の真っ最中!


空「お〜!夜斗は相変わらず凄いな!」



夜「…………」



夜斗君は、ダウガンを能力で氷詰めにして、それを氷の針で割って倒しちゃった!



七「次、桜でしょ?」



桜「あっ本当だ!じゃあ行ってきます♪」



『…桜ちゃんって、細胞修復の能力なんだよね…どうやってを倒すんだろ…』



空「桜の倒し方は凄いぞ!……ちょっとグロいけどな…」



〈グロいって…〉



どんな倒し方をするんだ…


「「桜ちゃん!頑張れ☆」」



桜「うん♪」



〔能力審査、高台 桜 標的、ダウガン スタート〕



前に言ったダウガンっていうのは、本当にライオンみたいな感じで、そのライオンの牙とか爪とか、体が超巨大になったバージョン!



桜「行っきまーす♪」





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