俺の夢

夢の中)街中②


ザワザワ――

俺「楽しいね~♪」
パ「クゥ~♪」
男3「(照れ)」

俺たち(4人+1匹)は、賑わう街路を歩いていた。

男1「なんで、パンダが…(青ざめ」
男2「まぁまぁww」


すると、一際人が集まる所で


爺「らっしゃいらっしゃい!!」

俺「?」
パ「クゥ」

爺「おぅ!パンダとは景気がいいコレ持っていきな(笑」

ハッピに鉢巻きをした昭和感漂う屋台の親爺がパンダの形をしたお好み焼き?を手に持ったトレイに乗せる。

※なんて言うか親爺の屋台は屋台というより、スーパーの惣菜棚みたいだった。お好み焼き?は1つずつパック詰めになっていて台に山積み。
変わってたのが1個いくら出はなく、何故か量り売りだった点(苦笑。

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