俺の夢
シャツを着た上からスポブラを被ろうとした俺は、腕がつっかえた

俺「ど~しょ(困」
俺「…!!」

そこで俺は大変な事に気付く!!
そぅ、スポブラとシャツの順番が逆であった事に…だ
脱衣場を出ると俺は、ベッドに寄り集まる3人組の所へ向かった

俺「手伝って~」
男達「な!!(恥」

男1「どーしたんだよ(恥」

男達は顔を俺から背け、紅くしながらも強気に「お前の事なんてど~でも…」みたいな態度をとる

俺「助けてょぉ(困
手伝ってよぉ(泣・願」

男1「な!……ぁ、ぁぁ」

シャツの袖をヒラヒラさせ腕のつっかえを見せる

ぐぐぅ――

ぎゅ ずり――

ポン!!

ズサ!

ちょ上手く表現出来ないが…
相手に胸を見せずにシャツを脱ぎ、脱いだと同時にブラを装着した俺。

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