天使のキス。
命の重み




数々の疑問と共に帰ってきた家で、パパとママはクラッカーを鳴らしてお出迎え。


頭にはパーティグッズの帽子。


それから悠のお誕生日パーティが盛大に(?)行われた。


もともとウチの家族は、お祝い好き♪


何かあると、すぐにお祝いムードに突入する。


「さぁさぁ。
悠くん。
いっぱい食べてね~♪
おばさん、腕によりをかけていっぱい作ったからね~」


テーブルの上には、山のようなご馳走。


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