鬼畜御曹司と貧乏お姫様
鬼畜王子の専属メイド
「ここどこ…?」



今私の目の前には
大きな大きな豪邸が
建っていた。


車に乗せられた私は
しばらく走った後
高級住宅街に入った。



そして着いたのが
ここだった。


「行くぞ。」


「わっ!」



男は私の腰に手を回し屋敷内へ入っていった。
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