「この学校の七不思議?

1つ目は、2つ目が見つからない事。

3つ目は、4つ目が見つからない事。

5つ目は、6つ目が見つからない事。

7つ目は、見つからない事。

つまりは、何も無いんだ。
ただの噂話なら、あるんだけどね。

まあ、全部嘘だけど」


怪談好きな先輩はそう言って、
すべてを嘘か幻にしてしまう。

……今、目の前で起こった事さえも。

きっと、だからこの学校には
七不思議が存在しないんだ。



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1話完結型です。


【百もの、語り。】の70話の
語り手が主人公になっています。

上記と話がリンクしていますが、
単独でもお読みいただけます。
そして若干話が変わってます。
気にしないでください、お願いしますorz


憂太様、名古屋ゆりあ様
♪ゆいにゃん♪様
素敵なレビューありがとうございました!

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