オレ様婚約者と甘いKiss【完】
あたしの目の前に、一枚の紙を広げた。


「勉強しろよ?」


「え!?
それ、あたしの成績表!?いつの間に!?
やだっ!
返してっ!!」


ベッドにガバッと起き上がり、成績表に手を伸ばしたあたしをかわして、清水祐都は傲慢に言った。


「バカは嫌いだ。
このままだと、容赦なく捨ててやる」


願ったり、叶ったり!
今すぐあたしを捨ててくれ――!!
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