〇〇はドクター〜番外編〜

私が…



仙崎病院に着くと、受付を通り越して、第二診察室へ…。


つまり、智貴君の所に行った。



バタン

「ハァハァ…」

ドアを開けると、びっくりしている智貴君。


すぐに立ち上がって私の所に来た。

< 31 / 44 >

この作品をシェア

pagetop