その後――


隼人の意見を無視した私は、自分の意志を貫き通した。

愛車のPoloは、修理工場に出すことにした。


やはり、私にはこの車を手放す勇気はなかった。


愛着もあり、思い出の詰まったこの車を…… 


自ら手放すなんて、到底できるはずもなかった。



この作品のキーワード
兄弟    切ない  別れ  葛藤  事故  司法試験  弁護士  大人の恋愛  三角関係 

感想ノートに書き込むためには会員登録及びログインが必要です。