誠の桜に止まる蝶
はじめに
☆注意☆


※初めての幕末もののため、おかしな点が多々あります。

※史実1割、妄想9割です。(笑)

※現代の言葉が混じりますが、見逃してくださいorz

※方言がちぐはぐですが・・・そこは儚桜語だと思ってください。←

それでもオッケーっていう方はページをお進みください♪

また、このお話は一部 桜の木の前で というお話とつながっています。
そちらもよろしくお願いします^^

そしてこのお話が完結した際には、途中まで同じお話で、主人公が今度は土方メインの
誠の紅桜に止まる蝶を書こうかなって考えています!!

あ、もちろんところどころ修正は加えますよ?

そちらもお願いします^^
< 1 / 260 >

この作品をシェア

pagetop