顔見せに、由可奈の部屋にルームサービスを運んでやれと社長の命令。



断るコトが出来ず、俺は由可奈の部屋を訪ねた。



8年前の由可奈しか知らない俺。



緊張も最高潮。

全身に汗、胸から心臓が飛び出そうなくらいバクバクと強い拍動を打つ。


大きく息を吸い込み、深呼吸。



扉をノック



「お嬢様…ルームサービスの時間です」



「開いてるから…どーぞ」

由可奈の声とは違う女性の声。



「失礼致します…」



俺は扉を開けて、ワゴンを押しながら部屋に入った。






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