次の日、私はいつもより早く家をでた。




怪我した足で歩いてくので、ゆっくり歩かなくてはいけない。





かなりの時間をかけて学校につくと、もうほとんどの生徒が登校していて、あと少しで朝のSHRの時間になっていた。



教室のドアを開けて中をのぞくと、びっくりしたことに、




なんと守山陸斗が先に来ていて、自分の席にうっつぷしていたのだ。





不思議に思いながらもその隣の自分の席へとゆっくり進む。





あたりを見回してみるも、いつも飛びついてくる加奈がいない。




どうせ先輩の朝の練習でも見に行ったんだろう。






この作品のキーワード
家庭内暴力  不良  学園恋愛  弁護士  1人暮らし  家出  ピンク14