私だけの、不良なヒーロー。












私はしばらくポカーンとドアのほうをみていたけど。





だんだんにやけてくる顔を隠すのに必死になって。




胸がどきどきして仕方がなかった。












< 41 / 123 >

この作品をシェア

pagetop