何時間かして、私は一人用の病室のベッドに落ち着いていた。





あの後陸斗はようやく顔をあげて、私を抱えたまま緊急入り口に駆け込んだ。





私の顔をみて看護士さんはすごくびっくりしていた。





だって、神楽坂コーポレーションのお嬢さんが体中から血を流して男に抱えられてきたのだから。





病院は一瞬陸斗を疑ったけど。





私はすぐに違うと言ったので一緒に中まで入らせてくれた。









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