「ジス・バッド・ガール」は家でギターを弾いているときに、昔のバンドがやりそうなフレーズを弾いているうちにリフができて、それに適当にコードをつけて、ブッチが歌をつけて出来上がり。あれはベースじゃなくてギターで作ったんだ。それでじゃあレコーディングしようとか言って、とりあえずこんな感じってフレーズを弾いて聴かせた。

「午前3時のハプニング」もそんなもんだけどね。あの曲の頭の部分に入っている音もなりゆきだよ。

 YAMAHA楽器とか行くとフェンダーの教則本があって、それにソノシートがついてたんだ。それを買って昔あった78回転でかけたらオヨオヨオヨって音がして面白いから、レコーディングスタジオでピッチをもっと早くしてそれを入れようってことになったんだ。曲はもうできていて、そのアイデアはたまたま後から考えたんだ。

 あの曲ではどうしても歌えって言うんだよ。緊張しちゃって棒読みしてるだけなんだけどね。彼女のステラが考えた歌詞だったんだけど、英語難しくないからよかったよ。

 途中、ジャッジャッってメロディーが変わるところは、俺が考えたところじゃなくてブッチが即興でパッと歌ったところ。ブッチが何を言っているか俺はわからないんだけど……。

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音楽  ロック  ベース  ギター 

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