私は珍しく寄り道もせず、早々に自宅に着いた。


「あ…里菜。ただいま。」


里菜がちょうど出かけるようだ。


「……」

バタン


なんか不機嫌みたい···。

ま、いつものことか。


私は部屋に入ってベッドに寝転がった。


「…大和さん…」


大和さんを思いだし顔を思い浮かべる。

あの写真をみたくなって携帯を探す。



この作品のキーワード
  双子  純愛  切ない  嫉妬    泣ける  勘違い  偽り  生きる 

感想ノートに書き込むためには会員登録及びログインが必要です。