私と要は夕食を取りに、海辺のレストランへ。

潮風が心地よく、夕日がとてもきれい。

つい、うっとり魅入ってると…。


「やっと、ハネムーンらしくなって来たな?」


私と向かい合わせに座り、右手で頬杖をついて私に微笑みかけている。


「そんなに、マジマジ見ないでよ」

「いいだろ?別に減るもんじゃねぇし」

「恥ずかしいから……」

「フッ、可愛いな?」

「///////」


完全に遊ばれてる。


そりゃあ、こういう所に男の人と2人で来るなんて…今まで一度も無かったんだもん。


ホント改めて思うけど、お伽話の世界よねぇ。

淡い光でライトアップされ、幻想的な世界を醸し出して…


目の前にいる旦那さんは、周りの女性客の視線を釘づけ。


甘いマスクで頬杖ついて微笑むのはダメでしょ。

女の子なら……皆、うっとりしちゃうよぅ。


今さらだけど、私………結婚しちゃったんだよね?


ホントに本当?


こんな………カッコイイ人と?


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