「……っかぁぁああ!!
『おまえが、かわいすぎるのがいけない』
……なんて、言ったの?
あの男!!」


夏休みの昼下がり。


夏帆とカフェでお茶するあたし。


夏帆は、王河のこと、あんまりよく思ってないから、言いづらかったんだけど……。