感想ノート

田村月です。ご愛読ありがとうございます。

  • 名古屋ゆりあ様
    素敵なレビューありがとうございました。
    心より感謝しています。
    ときの数奇な運命。
    心に何か感じて下されば
    大変嬉しく思います。
    タイトルにひかれて読んで下さり
    本当にありがとうございます。

    田村 月 2013/09/22 11:33

  • 大野ソイさんへ
    素敵なレビューありがとうございます。心から感謝しています。
    ハッピーエンドにしなくてごめんなさい。でも、これがときの定め。人より長く生き過ぎたときの定めなのです。
    面白い作品を書く方だと言われて、とても光栄です。

    田村 月 2012/09/18 18:23

  • 樹杏さんへ
    忙しいのに最後まで読んで下さってありがとうございます。
    率直な感想、嬉しく拝読させていただきました。
    ご指摘の所は、今一度検討させて頂きます。
    次回作は、いま検討している所です。
    これからもよろしくお願い致します。

    田村 月 2012/07/20 20:27

  • 完結お疲れ様でした^^

    少し出遅れてしまいましたが、拝読しました。
    ところどころ淡々と進められるところがあり(特に俊介と、ときの接触から事故後のあたりに)物足りない感じがあったり、
    また、智也との離婚の話がどうなったのかもあやふやなままなので、多少違和感がないとも言えません。
    が、この淡々とした雰囲気がユメさんの魅力のひとつでもありますよね。
    何よりこの斬新な発想と、予想外のラスト。
    そういったちょっとの違和感すらも忘れさせてくれる衝撃的なものでした。
    時折見せるときの暴言だとかも面白かったです。
    次回作はどのような驚きを見せてくれるのだろうー、と楽しみでしかたありません。
    素敵な物語をありがとうございました^^

    樹杏サチ 2012/07/20 18:39

  • tikotoraさんへ
    長い間のご愛読ありがとうございます。心から感謝しています。
    ときの数奇な運命。堪能していただけましたか。
    人はこの世に生を受け、歳を取り、この世から去って行く。これが人の定め。
    人の定めが、もし少しだけ違っていたら・・・。
    こんな発想の元に生まれたのが『京ユメ幻』です。
    tikotoraさんの想像とは大分違っていましたか。
    本当にお疲れ様でした。今後ともよろしく!!

    田村 月 2012/07/19 19:26

  • お疲れ様でした。

    まさか・・このような完結で終わるとは思わなかった。
    もし・・・我が身がこうであったなら・・
    知っている人は居なくなり
    自分の存在さえ消えてゆく・・

    数奇なときの人生は悲しい女の性・
    恋、結婚、裏切り、離別、愛する者の死
    そして・・・孤独・・・
    今でも・・ときは生き続けているのだろうか!
    水面に映る白髪の老婆は・・
    気がついたら・・赤子になっているかも・・しれない・・

    tikotora 2012/07/19 02:50

  • tikotoraさんへ
    訪問、感想ありがとうございます。
    俊介の登場で物語りは急展開を見せます。
    俊介とときは結ばれるのか?
    二人の未来は?
    そして、この物語はハッピーエンドで終わるのか。それとも否か。
    果たして、tikotoraさんの想像通りに成りますか。お楽しみに。

    田村 月 2012/07/12 12:32

  • さてさて・・・大波がきそうな・・
    俊介との急接近!
    泊まる・・えッ!一瞬よぎる・・・
    吉のの言葉・・
    でもこの一夜で・・何かが起きるのでは・・・
    行為によって「とき」の身に変化が!!
    と・・とんでもない事を妄想している・・
    「子を産んではならぬ」の意味は他にも
    あるのではないのかと・・・
    そろそろ・・クライマックス・・・かな?
    私の中ではハッピーとダークが入り混じって、
    とんでもない事を想像している・・私がいます・・・

    tikotora 2012/07/11 09:05

  • 糸さんへ
    更新分まで読んで下さって本当にありがとうございます。
    また、女性ならではの細部にわたる感想、これからの作品に大いに参考にさせて頂きます。
    ときは人より長く生きていますが、家の者にずっと監視される状態にあった事もあり、恋愛に関して少女のようにうぶなのです。(他の事も世間知らずですが・・・)
    そんなときが人生最初で、最大の冒険を自分の意思で、一歩踏み出します。
    恋に生きる事ができるのか。はたまた、それが人生最悪の災いを招くのか。
    最終章10話へと物語りは発展して行きます。これからが、この物語の最高潮。ぜひぜひ、お楽しみに。

    田村 月 2012/07/10 19:04

  • にゃろちゃんへ
    訪問、感想ありがとうございます。
    久し振りだと更新分が溜まっていたみたいだけど。これから最終章までは飛ばして行きますので、遅れないようについて来てね。
    にゃろちゃんも例の長編 頑張ってね。

    田村 月 2012/07/10 11:49

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