触りたい触りたい触りたい。


教室でうっかり昼寝している彼の横顔を見て悶えるあたし。


普段だったら届く事のないその部分を無防備にさらけ出し、何をそんなに疲れる事があるのか小さないびきまでかいて眠ってしまっている。


そんな姿を見ても片想いの熱は醒めることなく、むしろ心臓音が高くなるだけ。


恋人なんて高望みしなくても、彼の兄弟だっていい。


この寝顔を毎日見られたら幸せだろうなぁ。


思わずにやけた口元からよだれが出そうになり、慌てて真面目な顔に作り直す。



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密フェチ  教室 

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