感想ノート
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吉井春樹 2012/12/14 19:35
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＞三ち子さま
どもです、吉井春樹です。
感想メッセージありがとうございます。
勇気を出すとなると
ブレーキになるものを
解除する必要があるのかもですね。
それが人によっては
恥ずかしさを乗り越えること、
なのかもしれません。
そして、そういう
恥ずかしさとか怖さを
乗り越えて伝えてくれる素直だからこそ、
受けとる側はよりいっそう、
嬉しかったり、誇らしかったり、
愛しかったりするような気がします。
素直なきもちをこうして、
感想で伝えてくださる言葉も
とてもとてもうれしいです。
吉井春樹 2012/11/21 20:14
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こんにちは。
勇気を出すということは恥じらいを捨てることなんですね。
もしかすると恥じらいは素直さのベールかもしれません。
女性にはちょっとだけ必要かもしれませんがでも素直に
言ったり行動したほうが後々自分も相手も幸せになることが
多いように思います。
いつも素敵なそして考えさせられる「ことば」をありがとうございます。三ち子 2012/11/18 22:36
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♡mmts♡さま
感想メッセージありがとうございます。
吉井春樹です。
たいせつな決心について、
打ち明けていただいて
ありがとうございました。
愛しているのかどうかを
相手に確認することって、
それが確信があってもなくても
やっぱり怖さは感じるものだと思います。
その怖さって
自信の有無と比例するのではなく
きっと愛情の深さにともなって、
大きく膨らむものです。
遠距離恋愛をつづける中で
愛情を深めていくとともに
その不安もあったことと思います。
相手を思いやることはもちろん
ご自身のためをも思っての決心であれば
なおのこと、応援します。
そして、
導かれた答えがなんであるにせよ、
それはきっと、♡mmts♡さんにとっても
カレにとっても最も理想的な選択肢だと思います。
そして改めて
しあわせを選ぶ決心をされた
♡mmts♡さんを心から尊敬です。
大切なキモチを
伝えてくださって
ありがとうございました。吉井春樹 2012/11/03 22:56
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（ブログ上ではますbonからmmtsに名前を変えました）
今日はひとつの決心をしました。
それが吉井様のエッセイを読んで、確実なものになりました。
彼に私のことを愛しているのかどうか、訊いてみたいと思います。
期待通りの返事が返ってくることを願っていますが・・・
遠距離恋愛を始めて、まもなく３年になります。
その間、何の進展もありませんでした。
だからリミットを決めようと思います。
あと１年待ってみて、何の進展もなかったら
そのときはどんなに彼のことを愛していようとも、
彼がどんなに私のことを愛していようとも、
別れようと思います。
時間は有限です。
私はいつまでも待っていられるような年齢ではなくなってしまいました。
そのことを彼に伝えて、彼の返事がどういったものになるのか・・・
正直怖いです。彼と別れてしまうことが。
独りになってしまうことが怖いのかもしれません。
今回のエッセイとは少し筋違いの感想になってしまって申し訳ありません。
それが私の、今日決めた決心です。
彼のことを愛しているからこそ、彼には少しでも前に進んでもらいたいのですが・・・
♡mmts♡ 2012/10/30 17:11
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ますbonさま
はじめまして、
感想メッセージ
ありがとうございます。
そして、僕が関わらせてもらった本、
読んで持っていてくださるなんて
とってもうれしいです。
（ちなみにどの本でしょう？）
遠距離恋愛って、
きっと顔が見えない分、
近くにいられる二人よりも、
想像で補うところが多いのかもしれませんね。
その想像が
素敵な方向にいくこともあれば
無理してお互いしんどくなっちゃうっていう
淋しくなるきっかけにもなるのかもしれません。
「だいじょうぶ？」って
訊いてくれるような
やさしい彼だからこそ
ついつい、ますbonさんも
がんばって「だいじょうぶ」って
答えてしまうのかもしれませんね。
まちがいなく言えることは
お二人とも相手を思いやってる、
っていう証なのかなと思います。
弱い部分も強い部分も
バランスよくお互いにさらけだしあって
その強弱のどちらをも
慈しめる二人になったら
ますます幸せが増しそうですね。
「だいじょうぶじゃない」
っていう言葉が怖いときには
「だいじょうぶ、じゃない、かもしれない」
みたいに初めは濁してみるのもいいと思います。
大切なのは
「だいじょうぶじゃない」って言えない自分を
責めたりしないであげてほしいということです。
だいじょうぶじゃないと
言わないでいた今までの自分を
たっぷりとねぎらってあげられたら、
きっと「だいじょうぶじゃない」が
言いやすくなっている頃だと思います。
吉井春樹 2012/10/03 21:20
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はじめまして。
吉井様の本は大好きで、何冊か持っています。
いつも素敵な言葉の数々に救われています。
私も遠距離恋愛をしていますが、「大丈夫じゃない」は云えないですね。
体調が悪くても、「大丈夫？」と訊かれたら「大丈夫」と答えてしまいます。
弱い自分を見せたくないからでしょうか。
私のほうが４歳年上なので、私のほうがしっかりしなくてはという
変なプライドでしょうか。
「大丈夫じゃない」
そう云えたら、どんなに心がラクになるでしょう。
これからは少しずつ、弱い自分も見せられたらなぁ と思います。
本当は大丈夫じゃないんだよ、ということを、彼にも知ってもらいたいです。
♡mmts♡ 2012/10/03 01:26
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森小枝さま
感想メッセージ、
ありがとうございます。
吉井春樹です。
読んでいただけて、
しかも支えになれているだなんて、
ものすごく光栄です。
小説を書いてらっしゃるのですね。
書くのをやめて書いてと繰り返せるということは、
やっぱり書きたい、からですかね（笑。
自分の気持ちに正直になることで
想いは言葉に染み込むような気がします。
そして書き続けていくことによって、
ものすごく理解してくれる人や、
その言葉を待っている人にまで、
届く日がくるのではないかと思います。
書くことも読むことも、
どちらも自分らしいペースで
楽しむことができたらいいですね！
僕もこうして、森小枝さんに
メッセージを届けていただいたことで
またひとつ喜びを受け取らせていただきました。
だからきっと僕以外にも
森小枝さんの言葉に影響を受けられる方って
これから先にもいらっしゃるのではと思います。
言葉で想いを伝える仲間として
これからも楽しみながら、
言葉を磨いていきましょう！
吉井春樹 2012/09/24 14:24
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Rie-Mさま
すてきなコメント
ありがとうございます。
吉井春樹です。
リアルタイムな
さようならのお話を
読ませていただいて
とても心あたたまりました。
初めて好きになった人を
16年も想い続けられるのは
運命だった証なのかもしれませんね。
それだけ元カレさんが
Rie-Mさんにとっての
大切な過去だったということが
じんわりと伝わってきました。
お別れすることは
もちろん悲しいけれど、
お互いの幸せを願える別れは
幸せな別れ方なのかなとも思います。
過去の幸せを慈しんで、
現在の幸せを味わって、
未来の幸せを願えられるような
元カレさんとの巡り会わせは
他にはない運命だったのでしょうね。
そして、
未練や後悔の気持ちを
サイトなどで書き出して綴ることで
少しずつ気持ちが整理されていって、
幸せなお別れをする準備が
整ったのかななんて勝手に予想しています。
忘れられなかった過去の
未来の幸せを願えることで
大切に忘れていくことへと
つながっていくのかもしれませんね。
出会えてよかった、
好きになってよかった、
そんな運命に巡り会えた人生、
とっても素敵だと思います。
大切な思い出を
伝えてくださって
ありがとうございました。
吉井春樹 2012/08/30 15:44
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とても心に響く言葉、読ませて頂きました。
私は結婚していて子供が二人いますが…
実は最近、別れた元カレに16年ぶりに会いに行って、きちんとお別れをしてきたばかりです。(10日程前の出来事です)
何より、昨年の震災があって今会わなければ！という気持ちになったのです。
本当は別れたくないのに別れてしまって後悔していたので…。
元カレにも今は奥さんとお子さんがいるそうで、幸せになっていることがわかって安心しました。
別れてからの数年の間は私のことを想っていてくれた事がわかり、この人を好きになってよかったと心から思いました。
私のことを｢忘れられないよ｣とも言ってくれました。
やはり、共有した時間や思い出は、お別れして16年経っても色濃く残るんですね。
会ったことで私の初恋は完全に終わったのですが、会って良かったです。
こちらのサイトで今の気持ちなど未練たっぷりと綴っていたのですが(じゃないと苦しくて…)、ちょうど吉井さんの文章が｢さようなら｣のことについて書かれてあって、とても胸に響くものがあり、書き込みをさせて頂きました。
ありがとうございました。
元カレの幸せを祈り続けたいと思います。Rie-M 2012/08/28 00:41
＞森小枝さま
感想メッセージ
ありがとうございます。
吉井春樹です。
おだやかなキモチになっていただくことは
ひとつの目標でもあるので、光栄です。
相手を信じること、
むずかしくなるときも
あるかもしれませんが、
自分のことを信じていられたら
いつか解決していきそうですね。
そして、お気づきのとおり
写真を載せることにしました。
文字ばかりのところに
やわらかい写真を入れて
ちょっとした心を休めてもらえたら、
と思っていたので、すごくうれしいです。
これからも写真も
たくさん載せていきたいと考えていますので
またときどき覗いてやってくださいね。
森小枝さんの創作も
楽しみにしていますね！