僕が彼に出会ったのは、塾帰りの駅のホームだった。
 
 もし、僕が塾に電車で行っていなかったら、そもそも、ここに引っ越して来なければ…否、興味本位に声を掛けさえしなければ。

 僕は、平凡な人生を、平和に送っていただろう。

(ホームレスの大予言より)



 廃屋となった肉屋の前を通った後から、立て続けに送られてくるメール。送信者は不明。

 その送信番号を調べてみると、その番号は一年前から使われていない番号だった!一体、誰が、何のために…?

 メールに隠されていたのは、驚愕の真実だった—!!

(閉じ込められた!!より)

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