午前0時。



「おいで」


そんな甘い言葉に誘われて彼のベッドへ向かえば。


「待たせて悪かった」


さっきまでパソコンに向かっていた彼が私を引き寄せ、細く長い指で湿った髪を優しく撫でてくれる。




「いい子にしてた?」



うっとりするような、甘い笑みを端正な顔に浮かべて。





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密フェチ 

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