そんな笑顔に今日も見とれていると、エレベーターが来て慌てて乗り込んだ。

ドアが閉まり下降し始める。

私は奥に立ち、その人はボタンの前に立っていた。



8階…

7階…

6…

5…



「その制服、××高校?」


心でカウントダウンをしているときに、急にその人が振り返り私に問いかけてきた。


「へっ??は、はい!」


私はこの上ない間抜けな返答をしたと思う。
出来るならば5秒前に戻ってもっとマシな返事をしたかった!!!



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