月夜の翡翠と貴方
あとがき



おはようございます、こんにちは、こんばんは!

そして、はじめまして。

相沢ちせと申します。


『月夜の翡翠と貴方』はいかがでしたでしょうか。

あとがきまで来て下さり、本当に感謝です。

七百ページにも及ぶ長編でしたが、とても楽しく書かせていただきました。

無事完結させる事ができ、とても嬉しいです。

ファンタジーはもともと大好きなので、終始自分でニヤニヤしていました。

恥ずかしいことこの上ありません。


この物語は、ラブファンタジーとしては、少し珍しいものだったのではないかと思います。

まず、王族の方がひとりたりとも出てきません。

しかも、魔法だとかの要素もなく。

物足りなかったという方、申し訳ありません。

けれど、これがこの物語の特徴かな、と思います。


< 708 / 710 >

この作品をシェア

pagetop