[続2]素敵過ぎる恋愛…あなたの世界へ
俺がやさしくできなかったと…

我慢も限界だったと愛美に言うと。


愛美は俺でも我慢をするのかと言いだした…

当たり前だ、

俺が我慢をするのは愛美に関することだけだ。


そういうと、愛美は俺に我慢をさせることができるのが自分だけだと思うとうれしいという。

本当に可愛い妻だ。

俺の腕の中でいつまでもいつまでも笑顔が見たいと思う。

もちろん、俺の腕の中で啼かせたいたいとも思うがな・・・







貴俊side end
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