先輩と付き合い出して、数日がすぎた。



先輩は毎日バイト終わりに私を送ってくれるし、メールを送れば絵文字もないけどちょくちょく返してくれた。



それだけでも凄く嬉しいんだけど、やっぱりデートもしたいし手を繋いで歩きたい。



そんなわがままな欲が芽生えてきていた。



でも、私はバイトばかりの毎日だしデートする時間もなかった。



店長に言えば休みをもらえるだろうけど、お金がほしい私は休むことを躊躇っていた。




「菖蒲、電話なってるよ?」




昼休みにトモちゃんたちと一緒にお昼を食べていると店長から電話がかかってきた。






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