そして、次の日からさっそく、
和さんこと師匠…


そうーーー
和さんは社長と呼ばれるのは
すごく嫌なくせに私には自分の事を
師匠と呼べと言う。


後々、知った事なんだけど
和さんはどうやら
落語の世界にめちゃハマっているらしい…


それでいつか自分も
師匠と呼ばれたいって
密かに思っていたらしく……


っで見事私が弟子一号!
となれた訳なんだけど…


そんな理由だったとは……


それでもまぁ
憧れの人の仕事を少しでも
覚えようとするんだけど
師匠の仕事を覚えようにも
何せ師匠は忙しい身なので
ほとんど外出ばかり。


一応、
カバン持ちと言うことで
私も時々は同行するんだけど
入社したての私には
ちんぷんかんぷん???


とてもじゃないけど
ついていけない。


クライアントと話してても
師匠はイメージのラフを
スラスラっと仕上げていくんだけど


私ときたら取り敢えず、
話の内容を追うだけで精一杯だった。


まぁ、師匠も最初から無理だとは
いってくれるんだけど…


それでまぁ今度は
家に帰ると引っ越しの準備に終われて


入社以来バタバタバタバタと
何か色んな事が重なって
かなり身も心もヘトヘトだった。



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