困りすぎる魔女と適当な魔女
人間界になじもう(後編)
さっき家に帰ってきた2人の反応がヤバかった。

そして家もヤバい臭いがしている。そして、周りに響く「カサカサカサカサ」の音。思わず首を部屋に向けると… アレがいた。

瑠璃「えっとねーゴ‥」
作者「Gで済まそう?」
瑠璃「はい……」


正確に言うと…覚悟してね。皆さん。

ゴ・キ・ブ・リ!!

ひいやぁぁぁぁぁぁぁぁ
瑠璃「☆※」
作者「何言ってんの」

と言うことで、人間界になれたとおもいます!たぶん..


瑠璃「なれてないわ!!ふざけてると魔法かけますよ」

作者「スンマセン」

愛花「ホゲームホゲーム」

まあ‥今日は疲れたし、寝ますか、寝よう!そうしよう!
(カサカサカサカサ)

瑠璃「ひいやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

作者「ひいっ!!飛んだよ」

愛花「はあ、うるさいな、えいっ!」

プチ プチ プチッ!!

作者「すごっ!殺せるんだねぇ、」


いいからねましょう。一二の三でっ!!
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