『短編』甲子園より、愛をこめて
あとがき

今年(2012年)の夏の高校野球は、私にとって特別なものでして、実は先日、甲子園球場へ足を運んでおりました。

そして、初めてアルプススタンドで応援をしてきました。

甲子園球場で応援できる感動。

これは本当にすばらしいものでした。

この感動を何か形にしたいな、と思い出来上がったのがこの作品です。

物語に出てくる背番号1番の彼は、今年の夏、ピッチャーとしてマウンドに立った、彼です。

それぞれの彼を思い浮かべて読んでみてください。



最後までおつきあいくださり、ありがとうございました。




2012年8月21日

球児たちに愛をこめて。

海野かもめ

< 16 / 16 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:12

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

それでも、愛していいですか。

総文字数/114,829

恋愛(純愛)303ページ

表紙を見る
それでも、僕は恋をする。

総文字数/11,484

恋愛(キケン・ダーク)23ページ

表紙を見る
【短編】未亡人の彼女と高校生の僕

総文字数/3,866

恋愛(その他)16ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop