「ところで、田中と須藤は、一体どこからこの小説を見つけてきたんだろう?」

ナイトに言われて愛理は考えた


レイカじゃないことは確かだ

レイカはユカに小説を読ませたことを後悔していたし、
ユカ一人に読ませれば自分は死なないと思っていた


では一体どこから…



「ねえ、ネットで検索してみない?」

愛理が提案した。



ナイトがスマホを取り出して、

『呪いのケータイ小説』で検索した



すると、それらしきものが一件見つかる