ーA村ー



「次郎!こっちだ!」

ナイトが次郎を呼んだ

「待てよ!今行く!」

次郎は山道を走っていく



A村に住んでいる中学1年生のナイトと次郎


二人は村でも大の仲良しだと有名だ



この日も、二人で山に遊びに来ていた


「おい次郎!見てみろよー!」

ナイトが山の中を指差した

そこには大きな木の箱があった

箱にはお札がたくさん貼ってある

「なんだこれ…」

追い付いた次郎が言った