横たわる美雨の上に馬乗りになった俺は、腹に付くほど反り上がった半身を引きずり出した。



「いくよ」



緊張に身体を強張らせる美雨の片足を深く折り曲げ、ヌルついた蜜口にぐっと突き立てる。



「いやぁっ、痛いっ!」



美雨は悲痛な声を上げた。



「ごめんっ…だけど、初めての時は皆そうだから、我慢して。

息をゆっくり吐いて…力を抜いて…」



腰を回しながら、熱くたぎった肉塊を少しずつねじ込んでいく。



「いっ……ぁ…っ!」



メリメリと押し開かれた蜜口の接合部分から溢れる蜜に鮮血が混じっていた。



「くっ…はぁっ…あ、んんっ…」



美雨は指が白くなるほど強くシーツを握りしめ、ポロポロと涙を零しながら激痛に耐えた。




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