それからもう2年の月日がたった。





大学を卒業し、社会人1年目となった、私たち。




変わらず輝と付き合う一方で、私は小さな不安を抱えていた。






付き合おうと言われたあの日からこれまでの間、輝は私に触れてこようとすらしなかった。





何度か軽くキスはしたけど、それどまり。





友達の玲奈はあり得ないと何度も、輝を罵ろうとしたが、私が制した。



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