ようやく、あの窮屈で苦しかったコルセットから解放され、ドレスも脱ぐコトができたけど。



私は結生様とホテルのスイートにいた。



国賓の人たちも泊まる超グレートの高いお部屋。



そんな部屋に、我物顔で一人掛けソファーに座る結生様。


既に、シャワーもを浴び、黒のつるつるしたビロードのようなバスローブに全身を包んでいた。



「お前…何も知らないんだ…」


「だから何よ?」


「俺は『夜の帝王』と呼ばれる男だ…安心しろ…お前をいい女にしてやるぜ」


『夜の帝王』!!?





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