『愛してる』と言うよりも、キスを選ぶ麻有。



俺は麻有にオトナのキスを落とす。


キスの味はさっき、パンに塗って食べたマーマレードの味。


キスの後の彼女の瞳は潤んでいた。


「!?」


どちらの唾液で濡れたか分からない自分の唇をゴシゴシと手の甲で拭った。


何だか嫌な気分にさせる麻有の仕草。



どんだけ、俺が嫌いなんだ?お前は…


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