年下の女に惚れる元ホスト
正社員になりたくて…
初めて島田と申します。
ここに初めて書かさせてもらうのですが凄く純粋で素敵な恋愛をした友人の話を書かさせてもらいます。
じっくり読まれましたら感想だけお願いしますね。
その友人の名は宮本智樹
年は23歳
プライドが高く短期すぐ色んな女の子に
目がいき狙ったものは逃さない男でした。
そんな男が今から二年前はとあるホストクラブのNo.1のホストになり満足してやめた自身に満ち溢れていたやつです。
その元ホストが次の仕事を探していた頃です。
智樹「なんかいい仕事ないかな?」
島田「なかなかないな」
智樹「正社員で働かないとやばくね?」
島田「年もとしやしな」
智樹「わかるわ!!… これよくね?」
島田「どれどれ?」
智樹「これだよ」
島田「いいやん、固定給で頑張れば店長にもなれるし」
智樹「こんなん絶対に早く店長になりたくなるのは俺だけ?」
島田「お前は何でも1番になりたがるしな」
智樹「わかってるやん」
島田「付き合いが長いと嫌でもわかるやろ」
智樹「言いすぎやろ」
島田「一度面接してみたら?」
智樹「そうやな」
ここから大手の通信業界の面接に行く事になる智樹の人生が大きく変わる瞬間でもあった。
ここに初めて書かさせてもらうのですが凄く純粋で素敵な恋愛をした友人の話を書かさせてもらいます。
じっくり読まれましたら感想だけお願いしますね。
その友人の名は宮本智樹
年は23歳
プライドが高く短期すぐ色んな女の子に
目がいき狙ったものは逃さない男でした。
そんな男が今から二年前はとあるホストクラブのNo.1のホストになり満足してやめた自身に満ち溢れていたやつです。
その元ホストが次の仕事を探していた頃です。
智樹「なんかいい仕事ないかな?」
島田「なかなかないな」
智樹「正社員で働かないとやばくね?」
島田「年もとしやしな」
智樹「わかるわ!!… これよくね?」
島田「どれどれ?」
智樹「これだよ」
島田「いいやん、固定給で頑張れば店長にもなれるし」
智樹「こんなん絶対に早く店長になりたくなるのは俺だけ?」
島田「お前は何でも1番になりたがるしな」
智樹「わかってるやん」
島田「付き合いが長いと嫌でもわかるやろ」
智樹「言いすぎやろ」
島田「一度面接してみたら?」
智樹「そうやな」
ここから大手の通信業界の面接に行く事になる智樹の人生が大きく変わる瞬間でもあった。