しんこはそのまま家に入ろうとしたとき幼なじみの蒼に会った

「…よぉ」「…ん」

蒼とは中学生のころはよく遊んでたが高校が離れてからは遊ばなくなった


「しんこーっ」きさみが呼んだ「あ…先輩っ」「どうでしたか〜?」しんこはきさみに駆け寄った

「あーさっきのイケメン?ダメダメ。あの男浮気もんだし…」「えー?どうしたんですか?」「いやね…私がイケメンとバイバイしたあと、もう1回みたら、ほかの女ナンパしてるのー」「うわ〜」しんこは拒絶している

「…ん?あの少年はだれ?」
きさみは蒼を指で指した
「あ…あれは幼なじみの蒼です」「ふーんで、その子、彼女は?」「…っ知りませんけど…高校違うし…」しんこは作り笑いをしながら言った

「ふーん。しんこ、あの子の事好きなの?」きさみはニヤつきながらきいた

「え…」