―――そしてあっとゆうまに文化祭がはじまった

「おい。ダンスイベント何時からだっけ?」「11時だって」「おーあと一時間か…」「…」しんこは蒼の顔をガン見している

「…なんだよ」蒼は無表情で言った「あ…あのさ」「ん?」「私…蒼のこと…す…っ」「あ、俺、彼女できたんだ」蒼は照れながら言った

「…は?」しんこは一瞬蒼にわらいかけた